現在大学4年生の小僧が60'から最近までのロックなどを駄文で徒然と・・・ 気が向いたら映画とかもね!

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
腰の曲がったおばあちゃんの愛らしさ。コモです。

ひさびさにアルバム紹介やります。これです。


numenume



スティーヴ・ハーレイ率いるコックニー・レベルの2nd!"The Psychomodo"!


ねじれた万華鏡が映し出すのは道化の流す一滴の涙!


故・今野祐二さん風のキャッチコピーを付けてみました。
ダサイですね。プロとの差ってヤツですかい!

コックニー・レベルの2ndアルバム"The Psychomodo"


邦題は____"さかしま"。

とてもいい邦題だと思います。このジャケットにこの邦題。
ん、んー、何だか耽美的ですね。
ジャケの真ん中にいる、ボーカルのスティーヴ・ハーレイの指がシワシワなのも耽美的です。


1.Sweet Dreams
ひとしきり不協和音が続いた後、
親しみやすいようで何処かネジが一本はずれているようなメロディーが
スティーヴ・ハーレイの何とも言えない声で歌われます。
キュインキュインとしたギター、トロントロンとしたキーボードがネジ回しになっているんですね。
楽しく、そして不気味な世界。ボクのツボを刺激しまくりです。
ギターとキーボードに頭の中をかきまわされた後に、ドラムの音で次の曲に続きます。

2.The Psychomodo
引き続きねじれた世界。ギター、ドラムに加えてヴォーカルも僕の頭をかきまわしに来ました。
"ダァーイダーイ"とか、"オーハングアップドウェイステッド"の所なんか最高です。コックニー訛りってやつですね。
そのヴォーカルと掛け合いをするキーボードの音色も印象的。
文字にすると"ビキビキビキー"ってな感じ。
まるで壊れかけの子供用ピアノから発せられる音の如し。
コックニーレベル独自の世界観ですね。ヴァイオリンの使い方も○。

3.Mr. Soft
全英8位のヒット・シングル。場末のサーカスを連想されるサウンド。
マンフレッドマンの"Ha Ha! said a clown"や、スプリットエンズの"My Misstake"、
ビートルズの"Being for the benefit..."等に並ぶ、サーカス系の名曲ですよ。
(そんなジャンルは無い)
はー、本当に僕の感性に合うなー、コックニーレベル。
スティーヴ・ハーレイはもっと評価されるべき。
声質、歌唱法、共にメイクの下に悲しみを隠す道化の如し。
間奏部分であの有名なフレーズが流れます!カンッ ウラ!

4.Singular Band
ちょっぴり南国ムード。でもスティーヴのヌメヌメ声がそんなムードを吹き飛ばしちゃうの。
とぼけた歌い方が楽しい。間奏のキーボードはAOR風。(マイケルフランプスとかの)
これまたコックニー印の曲。あー面白い。

5.Ritz
色で例えると、所々に銀色の混じった灰色。
イメージとしては、霧の向こうで顔だけ見えているスティーヴ(上半身裸)が、
こちらに向かって囁きかけてきているイメージです。
ヴァイオリンは東洋的なフレーズを奏でています。不思議な曲です。
これまたコックニーらしい。この世は全てコックニーよ。

6.Cavaliers
前曲から、この曲への移り変わる瞬間に僕はいつも鳥肌が立ってしまいます。
もやっ~とした雰囲気の中から、ドラムと印象的なギターフレーズが始まると、
「うわぁ~」ってなってしまうんです。
扉がこちらに向かってバッと開いて光が差し込んできたような・・・
安易な発想ですね。でも本当なんです。

真っこと不思議な曲です。8分以上あるのに展開はそこまで多くないです。
でも飽きません。繰り返されるメロディーとギターフレーズ。
特にこのギターフレーズ!!!
この単純なフレーズの繰り返しに僕は感動します。
喜怒哀楽全ての感情をこのフレーズから感じ取れます。本当です。
少なくとも僕は感じます。

スティーヴの歌いっぷりも感動的。途中から加わるハーモニカも感動的。ああ感動的!
僕の体調次第ではちょっと泣いちゃいますね。It's True.
なんて不思議な曲でしょう。僕の文章力じゃあ上手く表現できません。

真夜中に闇に囲まれながら大音量で聴いてみてください。ああ~~~堪らん!!

7.Bed in the Corner
この曲と次の曲はメドレーになっています。
前曲で活躍したギターはちょっと引っこんで、今度はヴァイオリンが頑張っています。
ひねくれ成分は少ないので、素晴らしいメロディーとアレンジを堪能しましょう。
ロックすぎず、かつポップス過ぎないストリングアレンジが最高に強まっています。

8.Sling It!
壊れ気味のギターがカッコいい!スティーヴのボーカルも曲の終りに近づくにつれてどんどん
壊れていく!キーボードも壊れていくぞ!ピアノだけはずっと壊れずに淡々とフレーズを
奏で続ける!新しい展開が始まったかと思うとすぐ終わる!もう最後の曲だ!残念!

9.Tumbling Down
直球のバラード曲です。またギターはお休みでクラシカルなオーケストラアレンジがいい感じ。
アルバムの終わりにはピッタリの曲でしょう。今までのねじけた世界から現世に戻ってきたかの
ような安心感が得られますよ。スティーヴも堂々と歌っている。
最後は大コーラス隊と共にフェード・アウト。純粋に感動的。


以上です。幼稚な文章ですが、これを読んで、少しでもコックニーレベルに興味を持っていただければ
嬉しいです。跳ね上がる程に。



Liveです。女性のみなさん。スティーヴはどうですか?男としての魅力を感じますか?




みなさんの感性をビンビンにして聴いてみてください。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tubakuranosato.blog114.fc2.com/tb.php/97-16cc38c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。