現在大学4年生の小僧が60'から最近までのロックなどを駄文で徒然と・・・ 気が向いたら映画とかもね!

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今私は椅子にゆったりと腰掛けながら日曜日への期待感に浸りながらチープトリックの"蒼ざめたハイウェイ"を聞いています。月曜から土曜日まで電車で片道1時間かけながら大学に向かっている訳ですが、一週間の内に12時間も電車の中にいるなんて人生を無駄にしているようで嫌ですね。

そんな事よりスパークスですよ!4thアルバムですよ!"プロパガンダ"ですよ!

puropaga
(後ろの波がバンザイした人のように見えるのですが狙っていたのでしょうか?)

名盤紹介ガイドなんかで"キモノ・マイ・ハウス"ばっかり紹介されていて他のアルバムはクローズアップされる事が無いようですが私としては「ふざけんな!全部紹介しろ!」とワガママな事を言いたくなってしまいます。
テクノっぽくなった時期もいいですし"Whomp That Sucker "や"Angst in My Pants"なんかもアイランド期に負けず劣らず良いですし、最近の濃ゆーいオペラッタバケラッタみたいなのもイイ!ですし・・・

まあ、いつも通り一曲づつ私の駄コメントで汚していきましょう。(有り余る自虐)

1.Propaganda
レコード針を落とすなり再生ボタンを押すなりして一番最初にながれてくるのがこのラリッたビーチボーイズのようなコーラスです。この後に控えているめくるめくスパークス・モダーンポップワールドへの招待状代わりの一曲です。(下手な表現)

2.At Home, At Work, At Play
おととしだったかスパークスが来日して"キモノマイハウス完全再現!"みたいなライブがあったのですが、そこでこの曲が演奏されました。鳥肌がビンビンに立ちましたよ。↓に動画を貼って置いたのであとでご覧下さい。
この頃のスパークスはロック的カッコよさも持っていてラッセルの非・ロック的な声と演奏が化学変化を起こしてスパークスにしか表現できない音楽世界を展開していました。この曲もそんなスパークス印のロックソング。

3.Reinforcements
モダーンですねー。途中のやる気無く歌う所が面白いですね。どことなく悲しい雰囲気が漂っていますが、屈折しています。屈折していると言っても全てがポップな方向に向かってひん曲がっています。

4.B.C.
この曲も前述のライブで演ってくれました。可愛らしいメロディが次第に加速していってアラ終わったと思ったらもう一回!こんな感じの曲です。スパークスでしかあり得ない曲。

5.Thanks But No Thanks
これは・・・泣きメロです。巷にあふれている"ホレ、泣いてみろ"みたいなクサい"涙カツアゲ"曲とは違ってもっと一段深い感じの泣きのツボを・・・言葉で説明できないのでご自身で確認してください。

6.Don't Leave Me Alone with Her
開始数秒、ピアノ良し。ギター良し。名曲認定。みたいに早々に認定してしまいそうですが結局名曲なので安心してください。てかワイはこのアルバムの細部に至るまで全てが好きなんや!アルバムを聞いていて退屈する瞬間が1コンマ秒もないんや!・・・・・サビで彼女と二人きりにしないで!なんて歌っていますがスパークスの歌詞は難解なのでよく意味がつかめません。

7.Never Turn Your Back on Mother Earth
甲斐バンドにパクられた曲。短いながらも非常にドラマチックで想像力を刺激する名曲です。全ての楽器が"必然"
的に並べられている(フレーズ再利用)

8.Something for the Girl with Everything
前曲の余韻にひたっているとオヤ、コミカルな曲ですね・・・って感じですが歌詞は何かの事件を目撃してしまった少女が口止めに誘拐されると言うコワーイ話。コロコロ展開が変わって僕の快感のツボを突きまくります。

9.Achoo
くしゃみについての歌を素晴らしいメロディーにのせて歌っています。この曲もより一段深い泣きのツボを刺激してきます。くしゃみの歌なのに。最後にはメンバーみんなでくしゃみ合戦。「発注!」に聞こえてきます。

10.Who Don't Like Kids
ハープシコードに切り替わる所が60'サイケポップ的で素敵!流れるように曲の表情を変えていきます。激しいギタープレイも聞けますよ。

11.Bon Voyage
宇宙にこのアルバムをロケットで飛ばして全銀河系で聞いて欲しいくらいの大名盤(誇張なし!)もついにこの曲で終りです!
人々がノアの方舟に動物のマネをしてでも乗ろうとするのですが当然乗せてくれません。そんな波に飲まれる運命の人々が最終的にはボンボヤージ!(いい船旅を!)と方舟に向かって歌う、と言う内容の歌詞も変幻自在のメロディーも素晴らしい特大名曲です。
後半、歌がなくなって演奏だけになるのですが、そこがまた素晴らしい!無情にも押し寄せてくる波が自分たちの町を飲みこんでいく様を丘の上から眺めている人々の情景が思い浮かびます。こんな題材を曲にしたバンドがあるんでしょうか!


以上、見返してみるとイマイチな文章ですね。とにかく1㍉でも興味を持ってくださった方はご購入ください。




最近のライブ映像しかありませんでした。オヤジですけど頑張っています。


生演奏でございます。
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