現在大学4年生の小僧が60'から最近までのロックなどを駄文で徒然と・・・ 気が向いたら映画とかもね!

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お久しぶりです。コモです。
ブログは更新してなんぼですよね。更新されないブログなんてアメリカンポリスの噛みかけのガムがひっついた、からっぽのサバの缶詰ぐらいつまらないものです。

ひさしぶりの更新なのでThe Jamの2ndアルバム、”This Is The Modern World”を扱おうと思います(因果性無し)


人気の1stと、これまた人気の3rdアルバムに挟まれて影の薄い”This Is The Modern World”
君ですが、聞いてみると、ちょっと個性は薄いかもしれないけど、面白いヤツなんですよ。みなさん。

アルバムは[1]”The modern World”から始まります。全くの隙が無い2:32秒間。
イントロのダダッダッタ♪から体内の血液が大噴火。手と足の先はポカポカしだし、
ほほは紅潮します。PopでWildでSolidなこれぞThe Jam!といった文句無しの名曲です。
歌詞の内容も熱く、”we don't need no one To tell us what's right or wrong”の部分
では思わずうんうんと頷いてしまいます。そして1:14からのポールウェラーの
”This is Modern World!”からのギターソロで血液マグマも再び大噴火。最高です。

[2]London Trafficはブリッブリのベースを弾く、ブルース・フォックストンが作曲しています。
ポールウェラーに比べると、「まだまだ修行中っス!」といった感じが曲からにじみ出ていますね。
直球勝負のシンプルな曲です。曲中に仕込んだフックの数は少ないですが、
スピードがあってノれます。ノるってのもまた古臭い言い回しだね。

[3]Standardsはみんな大好きThe Whoの"I Can't Explain"っぽいリフが楽しい、
パワー・パンク・ポップ。(何だそりゃ)この曲に限らず、ジャムって"男泣き"のメロディー
を書くと思いません?この曲で言うと"1:15"からのメロディーが"男泣き"のメロディーです。
リック・バックラーのせわしなく、かつカッチリしたドラムに心揺さぶられます。

[4]Life From A Windowはパンクじゃないです。立派な伝統的英国ロックです。
つまりキンクスです。歌詞も絶対"Waterloo Sunset"の影響を受けてますよね。
またまた"男泣き"のメロディーです。ああ・・・ライフフロムアウィンドウ・・・・

[5]The Combineはしつこいようですが"男泣き"です。そう感じてしまうのだから仕方がない。
歌詞は下層階級の生きにくさを歌ったもの(多分)。ベースがブリブリとメロディを奏でていて
いい感じ。

[6]Don't Tell Them You're Insaneは何やら意味深なタイトルですね。テンションは抑えめ
で余裕が感じられます。ラストの奇妙なSEは精神病院を表しているのでしょうか。

[7]In The Street Todayはわずか1:32秒で駆け抜けるパンクナンバー。The Jamのギター、
ベース、ドラム、全て特徴的な音ですよね。Jamの音ってやつです。Sound Affectsからは
音が変わってしまうのですが。

[8]London Girlはアララララ・・・が耳に残るパワー・パンク・ポップ(また出た)。
元気いっぱいの演奏に体が自然に動き出しますね。アラララララ。

[9]I Need You(For Someone)はマージービート風の甘いメロディーが魅力的。
いいですね~。60'っぽくて素敵です。ポール・ウェラーにI Need You~なんて歌われた
日にゃ世の女の子たちは卒倒しちゃうんじゃないですか?しない?

[10]Here Comes The Weekendは冒頭のポールの"Ok...all right"がカッコよすぎです。
I Need You~に何とか耐えた私も"Ok...."にはやられました。つまり卒倒しました。
久々にきました"男泣き”!1:16からの大サビがそうです。一回スカした分、この大サビは
効きます。ここで2回目の卒倒です。床にぶつかった時にできたたんこぶが
雪だるまの形になってしまいました(本当にどうでもいい嘘)。
冗談はさておき本当に気持ちが高揚しますね。この曲は。

[11]Tonight At Noonは[4]以上にアコースティックな曲。ちょっとミステリアスで
素敵なメロディーです。目をつぶると色々な情景が見えてきますよ。木の"うろ"の中でゲコゲコ
鳴いているカエルとか。

[12]In The Midnight Hourはウィルソン・ピケットのヒット曲のカヴァー。
私は原曲よりも、このThe Jamバージョンよりも先にRoxy Musicヴァージョンを聴いてこの
曲を知りました。勘違いエロダンディこと、ブライアン・フェリー(褒めてます)がねっとりと
歌っていたRoxy版Midnight Hourに対して、The Jamはエネルギッシュ、かつパンキッシュに
演奏しています。つまりはカッコいい。これに尽きます。ちょっとしたハーモニカソロも、大いに
曲を盛り上げています。最高のエンディングだと思います。


以上!!ポール・ウェラー本人はこのアルバムを失敗作と言っているそうです。
とんだトンチンカンですね(暴言)。



エネルギーの塊。あやかりたい。



ヴェスパに乗って街に繰り出そう!!
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